ネーミングについて

ライムライトの仕事部屋
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みなさんが新しい仕事を始めるとき、会社の名前とかサービスの名前ってどうやって考えますか?
じつは、このブログのタイトルを「妻はバレリーナ」に決定する前のタイトルは「舞台裏の奮闘記」だったんです。

ただ、もっとタイトルを見ただけでなんとなく内容の想像がつくようなネーミングの方が良いと思い、「妻はバレリーナ」に変更しました。

元ネタは60年代のテレビ番組「奥様は魔女」と小栗左多里さんの漫画「ダーリンは外国人」です。どこかで聞いたことのあるタイトルってキャッチーで耳なじみが良いですよね。あと、辞書で調べると「奥様」はよその夫婦に使う言葉だったので、「妻」に変更しました。

カテゴリーの名前を変更します

ブログの正式名称が決まって、マイナーリーグに降格になってしまった「舞台裏の奮闘記」はカテゴリーとして使うことにしました。カテゴリーの一部として使う分には妻がバレリーナで、僕は彼女を支える裏方になるわけだから、「舞台裏の奮闘記」が良いのではないかと思ったのです。

カテゴリーってここのことだよ。

ただ、今度は先週追加した新カテゴリー「ライムライトの図書館」の横に「舞台裏の奮闘記」が並んだことで、なんだかきまりが悪くなってしまいました。図書館と舞台裏がある空間って、ちょっとよくわからなくないですか?

んー、公民館に舞台と図書館の施設があるみたいな感じ?

ライムライトの仕事部屋

というわけで本日から「舞台裏の奮闘記」を改めまして、「ライムライトの仕事部屋」にしたいと思います。

僕のブログのお師匠さん(勝手にそう呼んでる)のヒトデ師匠も、ブログで成功するには「踊りに関する記事だったらライムライト!」みたいに、あるカテゴリーを代表するようになるのが理想とおっしゃっています。

なので、もし今後カテゴリーを追加するようになったとしても「ライムライトの○○」という世界観は共通していこうと思います。個人的には、この変更でようやく自分の空間が定まった気がしています。

ライムライトの由来

ちなみに僕のニックネーム「ライムライト」の由来は、僕の映画の師匠(これも勝手にそう呼んでる)のチャールズ・チャップリンの同名映画からとっています。

ざっとあらすじをまとめます。

かつて人気だった老コメディアンのカルヴェロは、自宅で自殺しようとしたバレリーナのテリーを助ける。テリーは足に怪我をして踊れなくなり、絶望していた。カルヴェロはテリーに自分の芸を見せて笑わせ、彼女の才能を信じて励ます。二人は次第に惹かれ合うが、カルヴェロは年老いており、テリーは若く美しい。カルヴェロはテリーに自分の気持ちを伝えずに、彼女の成功を見届けて最後の舞台に立つ。

じつは、当時のチャップリン自身が同じような境遇にあり、この映画を発表した1952年、チャップリンは*赤狩りにあってアメリカを追放されてしまいます。

*第2次世界大戦後にアメリカで実施された、共産主義者やその支持者を社会的に追放する運動。多くの人権侵害や冤罪を引き起こした。

ライムライト(LIME LIGHT)はステージを照らす照明器具の名称です。そしてライムライトの下に照らされるスターは時代とともに移りゆくものです。

世代のバトンをつなぎ、新たなスターを照らすライトとして、僕のニックネームを「ライムライト」にしたのです。

まとめ

チャップリンのアメリカ追放には後日談があります。

1972年、アメリカはチャップリンの功績を再評価し、アカデミー名誉賞を授与します。この授与式で、チャップリンは20年ぶりにアメリカの地に立つわけですが、チャップリンの過去を知った上でこの映像を見ると、何回見ても泣けちゃいます。

喜劇王チャップリンは、僕がこの世に生を受けた1年後、1977年12月25日クリスマスの日にこの世を去ります。僕は1年だけ、彼と同じ空の下を生きることができました。

そして12月25日は、僕の祖父の命日でもあります。

 


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