ライムライトの図書館

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幕開けの足跡 -1967年- その1

新年に入って、まだ投稿のない「幕開けの足跡」シリーズですが、実は年末の大掃除で、さらに古い資料が見つかりました。今日は、今後の記事をどう展開していくかを説明しています。
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幕開けの足跡 -予告編-

新年に入って、まだ投稿のない「幕開けの足跡」シリーズですが、実は年末の大掃除で、さらに古い資料が見つかりました。今日は、今後の記事をどう展開していくかを説明しています。
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ギリシャと日本 -運命をめぐる二つの神話-

執行バレエスクールの歴史を毎年行われている発表会のプログラムに掲載されている挨拶文から紐解く新シリーズ「幕開けの足跡」。今日は筆者であるライムライトが誕生した1976年の挨拶文を紹介します。
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幕開けの足跡 -1976-

執行バレエスクールの歴史を毎年行われている発表会のプログラムに掲載されている挨拶文から紐解く新シリーズ「幕開けの足跡」。今日は筆者であるライムライトが誕生した1976年の挨拶文を紹介します。
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幕開けの足跡 -1975-

執行バレエスクールの歴史を毎年行われている発表会のプログラムに掲載されている挨拶文から紐解く新シリーズ「幕開けの足跡」。今回はベトナム戦争が終結した、1975年の挨拶文です。
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川端康成とバレエ『儚き美学』

今日は川端康成が【推しの子】梅園龍子を支援する中で垣間見た、踊りの理想像と文学的美学について解説します。
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川端康成とバレエ【推しの子】

今日は昭和の文豪、川端康成がいかにして西洋舞踊に興味を持ったのかについてご紹介します。
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幕開けの足跡 -1974-

毎年行われている執行バレエスクール発表会のプログラムを紹介する「幕開けの足跡」。今回はオイルショックの影響で高度成長期に終わりを告げた1974年の挨拶文を紹介します。
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幕開けの足跡 -1972-

毎年行われている執行バレエスクール発表会のプログラムを紹介する「幕開けの足跡」。今回は沖縄返還や日中国交正常化など日本の重要な転換点となった1972年の挨拶文です。
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幕開けの足跡 -1971-

執行バレエスクールの歴史を毎年行われている発表会のプログラムに掲載されている挨拶文から紐解く新シリーズ「幕開けの足跡」。今回は現状入手しているプログラムの中で一番古い、1971年の挨拶文です。