ライムライトの図書館

ライムライトの図書館

バレエの歴史 20世紀後半 -改変される《白鳥の湖》-

クラシック・バレエの代表作《白鳥の湖》には複数のエンディングがあるのをご存知ですか?今日は時代の流れにあわせて改変された《白鳥の湖》と、当時の代表的な振付家をご紹介します。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 20世紀後半 -ロシアの二大バレエ団-

今日は20世紀前半のロシアのバレエについてです。ディアギレフは本国ソ連を袂を分かち、バレエ・リュスは世界中を巡業して盛り上がりを見せたわけですが、その時のソ連のバレエはどのようになっていたのでしょうか?
ライムライトの図書館

バレエの歴史 20世紀後半 -1.世界の潮流-

今日は20世紀前半のロシアのバレエについてです。ディアギレフは本国ソ連を袂を分かち、バレエ・リュスは世界中を巡業して盛り上がりを見せたわけですが、その時のソ連のバレエはどのようになっていたのでしょうか?
ライムライトの図書館

バレエの歴史 バレエ・リュス編 -12-

今日は20世紀前半のロシアのバレエについてです。ディアギレフは本国ソ連を袂を分かち、バレエ・リュスは世界中を巡業して盛り上がりを見せたわけですが、その時のソ連のバレエはどのようになっていたのでしょうか?
ライムライトの図書館

バレエの歴史 バレエ・リュス編 -11-

今日は第一次世界大戦を経て、世界一の経済大国に上り詰めたアメリカにおけるバレエ・リュスの影響についてご紹介していきます。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 バレエ・リュス編 -10-

今日はバレエ・リュスがイギリスに与えた影響についてご紹介します。現在、世界3大バレエ団のひとつであるロイヤル・バレエ団を擁するイギリスも20世紀初頭までは独自のバレエ文化はありませんでした。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 バレエ・リュス編 -9-

今日はバレエ・リュス解散後に世界に与えた影響についてご紹介します。まずはバレエ・リュスの拠点でもあり、ロシアが台頭する前のバレエの中心地であったフランスについて。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 バレエ・リュス編 -8-

今回はバレエ・リュス最後の振付家ジョージ・バランシンをご紹介します。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 バレエ・リュス編 -7-

ニジンスキー、マシーンと、立て続けに恋愛スキャンダルで解雇したディアギレフ。今回はニジンスキーの妹でバレエ・リュス唯一の女性振付家ブロニスラヴァ・ニジンスカをご紹介します。
ライムライトの図書館

抽象絵画シリーズ -象徴主義編-

抽象絵画って何がなんだかわかりませんよね。でも、考えてみれば踊りも非言語の抽象芸術です。今回は抽象絵画シリーズの第1弾として象徴主義をご紹介します。