ライムライト

ライムライトの仕事部屋

『崖っぷちの老舗バレエ団に密着取材したらヤバかった』を読んだ感想

今日は『崖っぷちの老舗バレエ団に密着取材したらヤバかった』を読んだ感想をお伝えします。同じ映像ディレクターの僕と著者との共通点と違いについて考えてみました。
ライムライトの図書館

バレエ・メカニックと今―期待と不安の交差点

今日は、1924年に作成された「バレエ・メカニック」という映像作品から、現代に通じる「機械化あこがれ」ムーブメントをご紹介します。
ライムライトの図書館

幕開けの足跡 -1967- その4

少し間が空きましたが、「幕開けの足跡 -1967- その4」をお届けします。今日はドイツを代表する文人ゲーテが原作の、祖父の振付作品《ファウスト》について。
ライムライトの仕事部屋

“オワコン”と言われるブログの世界で、僕らは何を書くべきか?

数年前から、ブログはAIの発展とともにオワコン化すると言ってきました。今日はその答え合わせと、今後のブログ、そして音声配信のあり方について考えてみました。
ライムライトの仕事部屋

僕の引越し履歴

ようやく引越しが終わり、2週間ぶりのブログ更新です。今回は、これまでの僕の引越しヒストリーをご紹介します。
ライムライトの図書館

幕開けの足跡 -1967- その3

今日は、1967年の第22回芸術祭に祖父が作品を出品したプログラムから、日本の西洋舞踊史における重要人物のひとり、高田せい子氏と祖父とのエピソードをご紹介します。
ライムライトの図書館

エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その6-

今日はヨーロッパと日本で異なる、クラシックバレエとコンテンポラリーダンスの関係についてのAIと僕との会話をお届けします。
ライムライトの図書館

幕開けの足跡 -1967- その2

今回の「幕開けの足跡」は1967年の第22回芸術際に出品した「執行正俊バレエ団公演」のプログラムから祖父の挨拶文を紹介します。
ライムライトの図書館

エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その5-

今日は戦後日本において、クラシックバレエが急速に発展していった理由と、モダンダンスとの立場が逆転し、バレエに組み込まれて行く過程についてご紹介します。
ライムライトの図書館

エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その4-

今日は戦前の日本においてはバレエよりもモダンバレエが流行した理由を、海外の文化を日本が取り入れる際の特徴を踏まえて考えてみます。