バレエの歴史 18世紀フランス編

ライムライトの仕事部屋

知らないダンサー、知っている文化

知らないダンサーでも観たくなる公演がある。フィリップ・グラス《MISHIMA》を通して、今のバレエ界に欠けていると感じる“時代を仕掛ける目”について考えました。
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バレエの歴史 18世紀フランス編 -ディベルティスマンの起源-

バレエの「ディベルティスマン」が、物語を妨げるように感じて苦手だった僕が、その成り立ちを17世紀フランスから遡って調べてみました。時代によって意味が変わるディベルティスマンの変遷をエクストリームに紐解きます。
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バレエの歴史 18世紀フランス編 -5-

今回は、ノヴェールと同世代、あるいは以降に活躍した第3世代から第5世代までの代表的な人物を紹介します。
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バレエの歴史 18世紀フランス編 -4-

今日は前回から引き続き、バレエ史の超重要人物ジャン=ジョルジュ・ノヴェールについてご紹介していきます。
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バレエの歴史 18世紀フランス編 -3-

今回は18世紀後半に流行したパントマイムバレエの成り立ちと、バレエ改革の代表的な振付家を紹介します。
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バレエの歴史 18世紀フランス編 -2-

今回は18世紀前半に流行したオペラ・バレエを中心に、4人のスターダンサーを紹介します。
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バレエの歴史 18世紀フランス編 -1-

18世紀後半には世界をひっくり返すような二つの革命、すなわち市民革命と産業革命がおきます。今回は革命前夜の18世紀前半の世界情勢とフランスについてご紹介します。