ライムライトの図書館

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バレエの歴史 18世紀フランス編 -1-

18世紀後半には世界をひっくり返すような二つの革命、すなわち市民革命と産業革命がおきます。今回は革命前夜の18世紀前半の世界情勢とフランスについてご紹介します。
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バレエの歴史 17世紀フランス編 -4-

今回は17世紀後半のフランス・ブルボン朝を見ていきます。ルイ14世の治世において、バレエは専用のダンサーが踊るようになり、舞台空間も専用劇場へと変化していきました。
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バレエの歴史 17世紀フランス編 -3-

今回は17世紀後半のフランス・ブルボン朝を見ていきます。ルイ14世の治世において、バレエは宮廷生活の重要なマナーとなり、また、王立アカデミーが設立されて理論・体系化が進みます。
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バレエの歴史 17世紀フランス編 -2-

今回は17世紀前半のフランス・ブルボン朝を見ていきます。マリー・ド・メディシスとルイ13世の治世では宮廷バレエが行われていました。
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バレエの歴史 17世紀フランス編 -1-

17世紀のヨーロッパは、スペインが没落してオランダが世界の覇権を握ります。教会の権力は弱まり絶対王政が敷かれます。その中で流行したバロック美術や科学革命についてご紹介します。
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バレエの歴史 16世紀フランス編 -2-

バレエの源流今回は、フランソワ一世のあと母后としてバレエを発展させたカトリーヌ・ド・メディチと国王を継いだその子供たちの歴史を紹介します。
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バレエの歴史 16世紀フランス編 -1-

バレエの源流今回は、イタリア戦争により16世紀フランスのヴァロワ朝に持ち込まれたバッロがどのようにしてバレエになったのかをご紹介します。
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バレエの歴史 15世紀イタリア編 -2-

バレエの源流をたどると、15世紀のイタリアにたどり着きます。前回ご紹介していなかったバレエの源流がイタリアであるのこりふたつの根拠についてご紹介します。
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バレエの歴史 15世紀イタリア編 -1-

バレエの源流をたどると、15世紀のイタリアにたどり着きます。今回は、当時のイタリアの状況とバレエの源流がイタリアである3つの根拠についてご紹介します。
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バレエの歴史 -概要編-

今回のシリーズは、いよいよクラシックバレエの始まりから現代にいたるまでを一気にご紹介します。今回はバレエの歴史の概要をざっくりと説明します。