ライムライトの仕事部屋

舞台のお知らせと今後のスケジュールについて

今日は僕が映像で参加している舞台のお知らせと、6月以降のスケジュールについてです。
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バレエの歴史 17世紀フランス編 -4-

今回は17世紀後半のフランス・ブルボン朝を見ていきます。ルイ14世の治世において、バレエは専用のダンサーが踊るようになり、舞台空間も専用劇場へと変化していきました。
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バレエの歴史 17世紀フランス編 -3-

今回は17世紀後半のフランス・ブルボン朝を見ていきます。ルイ14世の治世において、バレエは宮廷生活の重要なマナーとなり、また、王立アカデミーが設立されて理論・体系化が進みます。
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バレエの歴史 17世紀フランス編 -2-

今回は17世紀前半のフランス・ブルボン朝を見ていきます。マリー・ド・メディシスとルイ13世の治世では宮廷バレエが行われていました。
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バレエの歴史 17世紀フランス編 -1-

17世紀のヨーロッパは、スペインが没落してオランダが世界の覇権を握ります。教会の権力は弱まり絶対王政が敷かれます。その中で流行したバロック美術や科学革命についてご紹介します。
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水問題

ずっと水を飲まなかった妻が、最近は1日2リットルの水を飲むようになりました。妻がそれまで水を飲む習慣がなかった理由と、経験にもとづく「思いこみ」にどのようなリスクがあるのかについて考えました。
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バレエの歴史 16世紀フランス編 -2-

バレエの源流今回は、フランソワ一世のあと母后としてバレエを発展させたカトリーヌ・ド・メディチと国王を継いだその子供たちの歴史を紹介します。
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バレエの歴史 16世紀フランス編 -1-

バレエの源流今回は、イタリア戦争により16世紀フランスのヴァロワ朝に持ち込まれたバッロがどのようにしてバレエになったのかをご紹介します。
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バレエの歴史 15世紀イタリア編 -2-

バレエの源流をたどると、15世紀のイタリアにたどり着きます。前回ご紹介していなかったバレエの源流がイタリアであるのこりふたつの根拠についてご紹介します。
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バレエの歴史 15世紀イタリア編 -1-

バレエの源流をたどると、15世紀のイタリアにたどり着きます。今回は、当時のイタリアの状況とバレエの源流がイタリアである3つの根拠についてご紹介します。