ライムライト

ライムライトの仕事部屋

記録と思い出:発表会映像の5つのこだわり

バレエ発表会の映像制作を内製化と外部委託で比較。プロの映像制作者でもある僕が、バレエ教室経営者の視点から5つのポイントでこだわりと違いを解説します。
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AIを使った翻訳の精度を劇的にあげる魔法の言葉

パラリンピックの編集作業で苦労したのが字幕の作成作業。タイトな時間の中、AIを使って字幕を作るための翻訳作業を効率化したノウハウをお伝えします。
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視点を変えれば世界が変わる

パラリンピック期間中はずっとパラリンピックの映像編集に追われていました。今日はこのお仕事を通じて気づいたパラリンピックの価値について。
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AIと夏休みの宿題

息子の夏休み自由研究、やることは決まっていたので最後まで残しておいたらまさかのトラブル発生。そんな窮地をAIを活用してなんとか脱することができました。
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幕開けの足跡 -1971-

執行バレエスクールの歴史を毎年行われている発表会のプログラムに掲載されている挨拶文から紐解く新シリーズ「幕開けの足跡」。今回は現状入手しているプログラムの中で一番古い、1971年の挨拶文です。
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世代を超えた教室の価値

夏休み期間中、祖父母の時代の執行バレエスクールを知るお弟子さんにお会いする機会がありました。今日はそこで伺ったお話から印象に残ったことをご紹介します。
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幕開けの足跡 -1973-

執行バレエスクールの歴史を毎年行われている発表会のプログラムに掲載されている挨拶文から紐解く新シリーズ「幕開けの足跡」。今回はオイルショックやベトナム戦争集結などがあった1973年のプログラムを紹介します。
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ダンサーがもらうと困る意外な贈り物

今日は公演や発表会の終演後に、ダンサーがもらうと困る意外な贈り物について特集します。ダンサーが直接言えないことを、バレリーナの夫の僕が勝手に代弁します。
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幕開けの足跡 -1987-

今日から両親のバレエ教室である執行バレエスクールの歴史を毎年行われている発表会のプログラムに記述された挨拶文から紐解く新シリーズ「幕開けの足跡」。今回ははじめて祖父に代わって父が挨拶文を担当する1987年から。
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夏休みのお知らせ

今日は夏休みのお知らせです。7月29日から8月13日まで、更新を休止いたします。再開はブログが8月14日、音声配信が8月16日の予定です。