ライムライトの図書館

ライムライトの仕事部屋

知らないダンサー、知っている文化

知らないダンサーでも観たくなる公演がある。フィリップ・グラス《MISHIMA》を通して、今のバレエ界に欠けていると感じる“時代を仕掛ける目”について考えました。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 18世紀フランス編 -ディベルティスマンの起源-

バレエの「ディベルティスマン」が、物語を妨げるように感じて苦手だった僕が、その成り立ちを17世紀フランスから遡って調べてみました。時代によって意味が変わるディベルティスマンの変遷をエクストリームに紐解きます。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 20世紀後半 -その他の地域-

今日で「バレエの歴史 20世紀後半編」いよいよ最後です。前半は、まだ紹介していない西側諸国の主要なバレエ団を紹介し、後半はその他の地域のバレエを紹介します。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 20世紀後半 -日本編-

今日は戦後から20世紀の終わりまでの日本のバレエ史を駆け足でお届けします。
ライムライトの仕事部屋

世界のバレエ学校のバレエ以外の課目を比較してみた

海外のバレエ教育は日本のバレエ教育よりも進んでいると言われますが、今日はあえて、海外のバレエ学校で受講できる、バレエ以外の課目について調べてみました。国が求める理想のダンサー像が見えてくるかもしれません。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 20世紀後半 -ドイツ編-

今日はシュツットガルト・バレエ団が輩出した3人の振付家、ジョン・ノイマイヤー、イリ・キリアン、ウィリアム・フォーサイスを中心に、20世紀後半のドイツのバレエについてご紹介します。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 20世紀後半 イギリス編 -2-

今日はイギリスのバレエの特徴である演劇性を深化させた3人の振付家をご紹介します。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 20世紀後半 イギリス編 -1-

今日は20世紀後半に急速な発展を遂げたイギリスのバレエを紹介します。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 20世紀後半 -ダンサー編-

今日は前回紹介した20世紀のフランスを代表する3人の振付家と共に、彼らの世界観と美学を舞台上で表現した傑出したスターダンサーたちをご紹介します。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 20世紀後半 -フランス 振付家編-

今日は先日紹介したルドルフ・ヌレエフに加えて、20世紀を代表するフランスの振付家たちを紹介します。