ライムライトの図書館

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幕開けの足跡 -1980-

「幕開けの足跡」シリーズの更新です。今回は、今年の1980年の挨拶文を紹介します。
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「砂男」と「フランケンシュタイン」、そして「エクスマキナ」

今日は先日公開したブログ「砂男からコッペリア、そして現代」に読者の方から寄せられた感想から、「砂男」と怪奇小説「フランケンシュタイン」、そして映画「エクスマキナ」に見る類似点について考えてみます。
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砂男からコッペリア、そして現代

今日は8月の発表会で上演されるバレエ作品《コッペリア》の原作が描かれた時代、バレエが初上演された時代、そして現代を比較してみようと思います。
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幕開けの足跡 -1982-

1ヶ月ぶりの更新となる「幕開けの足跡」シリーズ。今回は、今年の発表会で上演する《コッペリア》が上演された1982年の挨拶文を紹介します。
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バレエ・メカニックと今―期待と不安の交差点

今日は、1924年に作成された「バレエ・メカニック」という映像作品から、現代に通じる「機械化あこがれ」ムーブメントをご紹介します。
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幕開けの足跡 -1967- その4

少し間が空きましたが、「幕開けの足跡 -1967- その4」をお届けします。今日はドイツを代表する文人ゲーテが原作の、祖父の振付作品《ファウスト》について。
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幕開けの足跡 -1967- その3

今日は、1967年の第22回芸術祭に祖父が作品を出品したプログラムから、日本の西洋舞踊史における重要人物のひとり、高田せい子氏と祖父とのエピソードをご紹介します。
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エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その6-

今日はヨーロッパと日本で異なる、クラシックバレエとコンテンポラリーダンスの関係についてのAIと僕との会話をお届けします。
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幕開けの足跡 -1967- その2

今回の「幕開けの足跡」は1967年の第22回芸術際に出品した「執行正俊バレエ団公演」のプログラムから祖父の挨拶文を紹介します。
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エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その5-

今日は戦後日本において、クラシックバレエが急速に発展していった理由と、モダンダンスとの立場が逆転し、バレエに組み込まれて行く過程についてご紹介します。