ライムライトの図書館 「砂男」と「フランケンシュタイン」、そして「エクスマキナ」 今日は先日公開したブログ「砂男からコッペリア、そして現代」に読者の方から寄せられた感想から、「砂男」と怪奇小説「フランケンシュタイン」、そして映画「エクスマキナ」に見る類似点について考えてみます。 2025.07.18 ライムライトの図書館
ライムライトの図書館 砂男からコッペリア、そして現代 今日は8月の発表会で上演されるバレエ作品《コッペリア》の原作が描かれた時代、バレエが初上演された時代、そして現代を比較してみようと思います。 2025.07.11 ライムライトの図書館
ライムライトの仕事部屋 小さなバレエ教室こそAI活用で変わる理由 個人事業が7割を占める日本のバレエ教室こそ、AIを活用して本業の教えに集中することができます。今日はその活用例を一部ご紹介します。 2025.07.04 ライムライトの仕事部屋
ライムライトの仕事部屋 アクラム・カーン版ジャングル・ブックが描く交差する世界 今回は、先日舞台を観てきたアクラム・カーン版《ジャングル・ブック》について紹介します。 2025.06.25 ライムライトの仕事部屋
ライムライトの図書館 幕開けの足跡 -1982- 1ヶ月ぶりの更新となる「幕開けの足跡」シリーズ。今回は、今年の発表会で上演する《コッペリア》が上演された1982年の挨拶文を紹介します。 2025.06.22 ライムライトの図書館
ライムライトの仕事部屋 “コロニアル”と“ヴァナキュラー” from 石垣島 今日は、「あむりたの庭、そして音楽」17周年特別トークイベントで宮台真司さんをはじめとした登壇者の方々が話されていた内容の一部をご紹介します。 2025.05.29 ライムライトの仕事部屋
ライムライトの仕事部屋 南端の磁場―「あむりたの庭、そして音楽」17周年記念トークイベント 今日は、30年来のお付き合いのある宮本夫妻が営む「あむりたの庭、そして音楽」で開催されるトークイベントと、僕たちが出会いについてご紹介します。 2025.05.22 ライムライトの仕事部屋
ライムライトの仕事部屋 横尾忠則「連画の河」展に行ってきました 先日、横尾忠則「連画の河」展に行ってきたので、今日はその感想と僕が彼に惹かれる理由について書きます。 2025.05.16 ライムライトの仕事部屋